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『ペルーに行って生ダカール・ラリーを見てこよう!』の旅 “3日目”水路と墓地跡
【水路と墓地跡】 ミイラに出会う!?
ツアーの予定では、ナスカの地上絵フライトの後遅い昼食を取ることになっていたんですが、セスナ酔いで食欲がなく、地元レストラン行きはキャンセルにしました。
予定を一つ繰り上げ、ペルー人の女性ガイドさんと待ち合わせ「水路」へ向かいます。ガイドさんは仕事熱心でやさしい方、ゆっくりとした英語で簡単に分かりやすく説明してくれました!

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▲ ほとんど雨の降らないナスカに、アンデスの山々から地下に造った水路で水を運んでいるらしいです。
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▲ 水路の底には、キレイなアンデスの水が流れていました。
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▲ ナスカ時代の墓地のひとつ“チャウチージャ”の墓穴を巡る周遊路。スゴいロケーションです!


※以後、わたしたちが廻った墓穴のなかにいるミイラさんです。1,000年以上の時を経て何かを訴えているのかもしれません。すべて掲載しますので、【閲覧ご注意】にて。


【閲覧ご注意】 続きを見る »
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by yukiyuki01010 | 2018-01-31 18:48 | ダカールラリー観戦旅 in ペルー | Comments(2)
『ペルーに行って生ダカール・ラリーを見てこよう!』の旅 “3日目” ナスカの地上絵
*写真が多いので別エントリーにしました。

【ナスカの地上絵フライト】
いよいよナスカの地上絵フライトが始まりましたー!! 113.png 113.png
わたしは右座席でデジイチ担当、ウチのひとは左座席で右手にG10で動画、左手にはスマホで画像撮影です!インカムからは副操縦士さんのアナウンスが聞こえ、地上絵に合わせて機体を大きく左右に傾けます。数分もたたないうちに、後方の4人のおじさんおばさんたちが無口になりました!それでも機長はノリノリで、アクロバット飛行もどきの操縦です。そのうち、ファインダー越しに地上絵を見ているわたしも、気持ち悪くなってきました~!149.png

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▲ わたしの目線での景色。これだと地上絵は遠くにしか見えません。
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▲ この地上絵は『クジラ』。機体を右45度ぐらいに傾けてくれるので撮れてます!
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▲ どこに地上絵があるかな?
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▲ 有名なフクロウ人間!宇宙人とも?
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▲ 『サル』(右座席より)

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▲ 『サル』
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▲『キツネ』犬とも?
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▲ 『ハチドリ
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▲ 『コンドル
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▲ 『コンドル
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▲ 『フラミンゴ』
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▲ 『オウム』
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▲ パンアメリカン・ハイウェイ沿いにある“ミラドール”(観察やぐら)と『海草』


時刻や天候によってかなり見え方が違うらしいけど、どれもみんなしっかりと見えましたよ!35分ほどのフライト時間だったけど、リアルな地上絵を見れてホントに感動しました!!! 最後の10分ほどは冷や汗をかいていましたが… 148.png
ナスカ空港に無事、着陸。

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by yukiyuki01010 | 2018-01-28 15:07 | ダカールラリー観戦旅 in ペルー | Comments(0)
『ペルーに行って生ダカール・ラリーを見てこよう!』の旅 “3日目”バジェスタス島
【ナスカ・パラカス・ワカチナ・ツアーへ】
ダカールラリー観戦はもう少し先で、2日間ほど余裕があったので、ナスカの地上絵を見にいくことにしました。リマからナスカまでは約450kmです。長距離バスで7時間ほどで行ける距離です。最初は自力で行くことを考えていましたが、泊っているペンション独自のツアーがあると知り、1泊2日のツアーをお願いすることにしました。

クルマはトヨタ・カローラの新しい機種で、わたしたち二人の貸し切りです!後部座席は広く、乗り心地も抜群。リマのタクシーみたいにエアコンがついていないなんてことはなく、さすが日本車といった感じです。ドライバーは日系人のマノロさん48歳。お二人の娘さんがいる寡黙なお父さんです。ウチのひとは名前を間違えて、「ノロマさん、ノロマさん」と呼んでいました(ゴメンなさいね!)。

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▲ リマ市街から『パン・アメリカン・ハイウェイ』を安全にぶっ飛ばしていきますよ~!

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▲ リマから約250kmにあるパラカスのマリーナ。この建物の裏は「チャコ海岸」です!ここからバジェスタス島行きの船が出ます。

【バジェスタス島ツアー】
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▲ このパワーボートで“リトル・ガラパゴス”と呼ばれる『バジェスタス島』へ向かいます!

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▲ 途中、パラカス半島のペヘレイ岬にある『カンデラブロ』という不思議な地上絵を見ます!

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▲ 地球の歩き方によると、砂山に全長約189m、幅約70m、線の深さ約1m、線の幅約4mに掘られている。スペイン人が描いたという説と、ナスカのプレ・インカ時代に描かれたという説があるらしい…。ちなみにわたしたちは、ボート会社の社員が描いたと踏んでいる(笑)。

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▲ バジェスタス島のいくつかの岩を1時間以上かけてきっちり見せてくれます。

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▲ おびただしい数の海鳥!

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▲ オタリア(アシカ類)の群れ。

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▲ ボートが近づくといっせいに吠えるオタリア!

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▲ パラカスから約220kmのナスカへ向かいます。車窓はあいかわらずの砂漠です!

【ナスカ地上絵フライト】
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▲ 「えっ、ココが?」っていう感じのナスカ空港。

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▲ ちっちゃなブースでいくつもの航空会社が営業しています。搭乗前に入り口の秤で体重を量られます!飛行機が傾かないかな?

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▲ 次々に凄い音を立てて離陸していきます!ドキドキしながら順番を待ちます♪

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▲ 順番が回ってきました!「好きな座席に座っていいよ」と、やさしいオジさん。もちろん、操縦席のすぐ後ろをキープしました!!
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▲ イケメンの副操縦士さんがシャッターを切ってくれました♪

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▲ 8人乗りセスナの機内はこんな感じです。画像以外に4席座席があります。各自インカム用のヘッドホンをつけます。

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▲ エンジンを掛け滑走路まで移動し、いよいよ離陸です!

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▲ エンジン全開で軽々と浮かび上がりました!


3日目、まだまだつづきますよ~ 169.png

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by yukiyuki01010 | 2018-01-22 00:58 | ダカールラリー観戦旅 in ペルー | Comments(0)
『ペルーに行って生ダカール・ラリーを見てこよう!』の旅 “2日目”セントロ
【いつもの自由旅行】
2日目の今日は、長い航空機移動と時差ボケ解消のための休息日に当てました。とはいっても、部屋でゴロゴロしているわけではなく、お昼前からリマ市街を散策に出かけました。
ペンションオーナー主催のリマ市街ツアーもありましたが、マイペースで見て回りたいので、地球の歩き方片手に街に出ました。まずはセントロへ行こうと宿を出ると、いきなり車がクラクションを鳴らします!なんだろうと見てみると、空車のタクシーです。「こいつらは乗るだろう!?」と、脇に止まります。リマのタクシーには料金メーターがついていません。乗る前に行き先を運転手に言い、料金交渉をしてから乗車します。料金が折り合わなければ次のタクシーを探します。大体の相場を宿のオーナーから聞いていたので、困ることはなかったです。
交渉は、ウチのひとがまずポルトガル語で話します。ダメなら英語、最後は少し覚えたスペイン語です。ポルトガル語とスペイン語は共通の単語が多いので、大概は伝わるそうです。わたしは旅の会話集を持っていましたが、基礎会話を勉強しただけで、あまり出番がありませんでした。

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▲ アルマス広場のカテドラル。ペルー最古らしい…。
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▲ カテドラルの内部。ミサが行われていました。神聖な雰囲気…
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▲ 旧市街の中心、アルマス広場。
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▲ アルマス広場の中心にある噴水は17世紀に造られたらしい…。
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▲ サン・マルティン広場
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▲ とりあえずビールは『クスケーニャ』! クスコの地ビールです。
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▲ モヒート・レモンと「チョクロ」(粒の大きなペルーのトウモロコシを揚げたもの)
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▲ ペルーを代表する料理「セビーチェ」(白身魚やタコ、エビ、イカ、貝などをレモンで締め、紫タマネギとあえたマリネのような料理)
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▲ 「ロモ・サルタード」(牛肉、タマネギ、トマトを炒めたペルーの国民食)

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by yukiyuki01010 | 2018-01-20 23:13 | ダカールラリー観戦旅 in ペルー | Comments(0)
『ペルーに行って生ダカール・ラリーを見てこよう!』の旅 “出発”
【海外のお正月】 成田~リマへ
2017年の大晦日、5時起きして荷物をチェックし、お部屋の電気・水道・ガスを最終確認。最寄りの高速バス停留所まで、ザックを背負って歩いて行きました。114.png

成田第2ターミナルまで1時間弱。出発時刻の3時間前に到着して、チェックインを無事終了。ボーディングパス1人3枚、計6枚をもらいました(アメリカで2回乗り継ぎますからね)。バゲージ用荷物は、80Lの大型バックパック1個ですが、ダラスで預け変えが必要だとか…。
リマ到着時、この荷物が●●なことに……。153.png

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▲ 今回はアメリカン航空予約ですが、成田~ダラス間はJAL機材の共同運航便になります。…ということは、例の足元が広い座席「新・間隔エコノミー」“同じ空なら、+10cmのくつろぎを”のシート導入路線なんですよ!ヤッタネー!! 109.png
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▲ 11:50 離陸後、昼食のサービスです!ウチのひとは「牛肉の胡麻味噌すき焼き」。過去の機内食中断トツの美味さだったらしいですよ。111.png
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▲ わたしのメインは、「鶏肉、里芋と湯葉のグラタン」にしました。これに、ハーゲンダッツのアイスが頃合いを見計らって持ってきてくれました。美味しすぎます!! 111.png

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▲ ご飯食べて・ビデオ観て・音楽聞いて・爆睡して、やっとアメリカ大陸……。152.png
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▲ ダラス到着前に朝食がサービスされました。「温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ」です。これもかなり美味しかったですよ!機内食は、JALだね~!! 109.png


*成田~ダラス:11時間15分 ダラス・トランジット:2時間20分

【トラブルも旅のうち1】
ダラスでは国内線に乗り継ぐだけなんですが、ここでアメリカ入国手続きをしなければなりません。事前に専用ウェブサイトで手続きをしてESTA(米国電子渡航認証システム)を取得してありますが、まずは自動入国審査APC端末のなが~い小腸並びの列に並びます。そして端末を操作して、指紋や顔写真を撮り、出てきた入国用の証明書を取り、こんどは入国審査官の長い列に並びます。この時点で、昔の倍以上の時間がかかっています。やっとの思いで入国審査官にハンコをもらったら、こんどはバゲージ荷物のピックアップに向かい、ターンテーブルから自分の荷物を下ろしたら別の場所にあるバゲージに預け替えます。そしてお次は、機内持ち込み荷物と身体のチェックをして、やっと国内線のゲートへ向かいます。この時点で搭乗時刻を過ぎていましたが、トラムに乗りゲートに着いたら出発時刻が変わっていて、搭乗時刻には間に合いました。基本的にタイムロスはしていませんし、普通に列に並び、速足で移動しましたが、到着便が重なったせいか2時間のトランジットではカツカツでした。


*ダラス~マイアミ:2時間45分 マイアミ・トランジット:1時間50分

【トラブルも旅のうち2】
やっとの思いでマイアミ行きの国内線に乗り込んだのはよかったんですが、定刻より20分近く遅れて出発しました。胸をなでおろしたのもつかの間、滑走路が混んでいるとかで15分単位で3回機内アナウンスがあり、最後には機長半笑い(!)のアナウンスでエンジンが止められました。「どーなってるのこの飛行機……?」窓から外を眺めると、ダラスは相当寒そうです。滑走路脇には雪も積もっています。そうこうしていると、見たことないトラックが羽根の近くに止まり何やら変な色の液体を羽根に噴霧しはじめました!おそらく、凍結防止剤だと思います。羽根が緑色になりました。

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▲ 凍結防止剤でカワサキカラーになったAA機?


【トラブルも旅のうち3】
結果的に、小一時間ほど離陸待ちの列に並び、ようやく離陸しました。飛行中は
遅れを取り戻そうとスロットル開け開けでしたが、飛行時間の短縮にはならず、マイアミ到着時でリマ行きの出発時刻に迫っていました。この時間では、ターミナルを移動する余裕がありません。降機時に、「私たちはコネクションです~!」と言って少しでも前へ行かせてもらい、時間稼ぎをしました!
ボーディング・ブリッジを小走りに行くと、おじさん2人がわたしたちの名前を書いたプラカードを持ち探していました。「わたしたちです!」と言うと、新しいマイアミ~リマのボーディングパスを渡され、「すぐあのカートに乗って行って!!」って待たせてある電動カートを指さしました。出発ゲートは意外にも近く、すぐに着きました。カートのおじさん、「Have a nice trip!」。わたしたちはボーディング・ブリッジを走りました!リマ行き『AA 972便』は、定刻通りエプロンを離れました。

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▲ マイアミ到着時に手渡された『エクスプレス・コネクションカード』。入国審査や税関などを優先的に通れるカードらしいけど、渡すの遅くない?

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▲ 機体は古く、シートはヘタリかけ?座席配列は2-4-2で窓側をネット予約してあります。


*マイアミ~リマ:5時間44分 リマ到着21時44分 時差-14時間

【はじめての南米へ】
いよいよ最後の飛行機です!あと6時間弱で目的地のリマに到着します。アメリカン航空は南米路線へは古い機体を回しているんでしょうか?プライベートモニターはなく(上画像)、天井に小さなモニターがついているだけでした。機内はほとんどの乗客が南米人っぽい方です。赤ちゃんが泣き、子供が大きな声で騒ぎ、それを親が叱っている。あきらかに今までの機内とは雰囲気が異なります。南米に近づいているんだなと、実感しました!
この飛行機でも機内食が配られましたが、さすがに食欲がなく、サラダとフルーツだけいただきました。
ひと眠りすると、到着前の食事が配られました。ほとんど手を付けられず、フルーツとトマトジュースだけにしました。もうすぐリマです!

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▲ 税関審査を抜け空港ロビーへ


【トラブルも旅のうち4】
21:44 ペールの首都リマの『ホルヘ・チャベス国際空港』に到着しました。日本との時差-14時間で、まだ大晦日の夜です。ちゃっちゃと入国をすませれてホテルへ向かえば、お正月の花火大会に間に合います。ペルー入国を問題なくすませ、バゲージ荷物を待っている間に少量の両替をし、ターンテーブルにウチのバックパックが回ってくるのを待っていました。一人二人と自分の荷物を見つけ、税関審査へ向かって行きます。かなり待ちましたが、回ってくるバッグもなくなり、係のおじさんが、「もう荷物はないよ~」って教えてくれました…。これは、恐れていた“ロスト・バゲージ”です!!!!!!!!!!
ターンテーブル脇の小さなカウンターには、すでに欧米人のお兄ちゃんが英語でまくし立てていました。その処理がすむのを待って、ウチのひとが説明します。どうやら、荷物はまだリマに向かっている途中だとか…。係の女性が、「明日、お泊りのホテルへお荷物をお届けします!」ということで一件落着。証明書をもらって、機内持ち込み荷物だけをもって税関審査へ。フリーパスでいよいよリマ市街です!

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▲ ハデな電飾のホルヘ・チャベス国際空港!お正月用かな?


【ホテルからの出迎え】
到着から2泊、日系ペルー人が経営するペンションを予約してあります。注意事項として、「勝手に空港外へは出ないように!」と釘を刺されています。空港周辺は治安の悪い地域だと聞いていますから、よっぽど危ないところなんでしょう。
出迎えの人が漢字のカードを持って立っているのを見つけ、早々に車に乗り込みペンションへ向かいました。サンパウロに駐在経験のあるウチのひとが言います。「危ない街の見分け方は、窓や塀の鉄格子、落書き、ゴミ、道路の放置物、人相」だそうです。空港の周りには、割と当てはまる場所がチラホラ…。

ロストバゲージで1時間ほど無駄にしましたが、日付が変わる前にチェックインでき、リマ有名なお正月花火大会に間に合いました!街のあちこちで花火が打ち上げられ、火事にならないか心配なぐらいでした。時差を含め、なが~い1日が終わりました……。


飛行時間:19時間44分 トランジット:4時間10分
総時間:23時間54分

2日目につづく…

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by yukiyuki01010 | 2018-01-14 00:16 | ダカールラリー観戦旅 in ペルー | Comments(0)