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【From Thailand】 UDトラックス新型車「クエスター」発表!
UDトラックスが6年を費やして開発した、新興国市場向けの新型車『クエスター』のワールドプレミアが8月26日、タイの首都バンコクで開催されました。
キャブもエンジンもシャシも、新興国向けに新たに開発されたプラットフォームを用いており、単車はGVW21tの2軸4×2からGVW31tの3軸6×2、GVW34tの3軸6×4、GVW41tの4軸8×4、トラクタはGCW56tの2軸4×2から同じくGCW56tの3軸6×2、GCW80tの3軸6×4まで、豊富な車型ラインアップを一挙に投入、さらにクルマ本体のみならず、稼働率維持や燃費改善のためのソリューションビジネスを、日本と同様に新興国でも展開していくことになっています(新興国市場に適するよう変更はされる)。
新興国専用の開発モデル、ソリューションビジネス展開は、UDトラックスにとって新たな歴史の始まりとして認識されており、発表会も最初に生産ラインが設置されるバンコクで、盛大に行われました。

しかし、やはりスタイリングのインパクトが大きいです。
ドアパネルにみられるように、既存UD車の内外装部品を一部用いている箇所はありますが、2.5mという欧州車と同じ幅をもつキャブのプラットフォームは新設計です。
大型のヘキサゴングリルに代表される「UDトラックスらしさを強く押し出した」というデザインは、欧州の大型トラック、それに新興国市場への進出著しく、またタイでもしばしば目にする中国車が街中で並んだとしても、決して負けることのない“強いアイデンティティ”を主張するものになっています。

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発表されたクエスター。手前トラクタシャシと奥の建設用シャシではバンパーのデザインや材質が異なる。

エンジンは、コンドルに搭載されるGH7型の排気量拡大型である8L直列6気筒ターボのGH8E型(220hp、250hp、280hpと330hp)と、クオンに搭載されるGH11型のEuro-ⅢバージョンであるGH11E型(370hp、390hp、420hp)の2機種出力バリエーションが設定されています。
※エンジン出力バリエーションに誤りがありましたので追加訂正しました。

詳細は帰国してから改めてお伝えしたいと思います。

034.gif コマモANNEXより転載


⇒ トラック・特装車の業界誌「月刊コマーシャルモーター」編集記者のブログ
ためになります!! yoshi


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by yukiyuki01010 | 2013-08-27 12:00 | トラックマガジン | Comments(2)
Commented by 同業くん at 2013-08-30 17:05 x
結構カッコイイじゃん!

Commented by yukiyuki01010 at 2013-08-30 22:06
>同業くんさん
お疲れさまです~!!^^ 稼いでますか~?

『クエスター』、ボルボっぽくってカッコいいよね!
でも、日本じゃ売らないのかな…。(・へ・)